2017年04月11日
ESPOAにてロゼワインを買いました
さて、ESPOAでは先週からロゼワイン試飲特集であり4種類が試飮対象。マズリエロゼを試飲して、次はエキルーブル・ロゼ2015を試飲しました。
このロゼはフルーティで酸っぱみあり、でも後口よく、甘みはなくて口当たり良いワインでした。と言うことでお買い上げ。後日家飲みで再出予定。
なお、店主からロゼワインの製法に講義を受けた。ただし、このワインがどちらなのかは忘れてしまった。
セニエ法:赤ワインと同様の製法で作ります。醸しの途中で液体部分を分離し、白ワインのように低温で発酵させます。すると、より色が濃く味わいのしっかりしたものになると言われています。
直接圧搾法:黒ブドウを使い、白ワインと同じ製法で作ります。黒ブドウの果皮の色が白ブドウのものより濃いため、粉砕・圧搾する際に果皮から果汁に色がうつり、この色がロゼの色となります。明るい色合いで、より白ワインに近い個性を持ちます。
このロゼはフルーティで酸っぱみあり、でも後口よく、甘みはなくて口当たり良いワインでした。と言うことでお買い上げ。後日家飲みで再出予定。
なお、店主からロゼワインの製法に講義を受けた。ただし、このワインがどちらなのかは忘れてしまった。
セニエ法:赤ワインと同様の製法で作ります。醸しの途中で液体部分を分離し、白ワインのように低温で発酵させます。すると、より色が濃く味わいのしっかりしたものになると言われています。
直接圧搾法:黒ブドウを使い、白ワインと同じ製法で作ります。黒ブドウの果皮の色が白ブドウのものより濃いため、粉砕・圧搾する際に果皮から果汁に色がうつり、この色がロゼの色となります。明るい色合いで、より白ワインに近い個性を持ちます。